講師陣のご紹介

オンライン万歳!!のテーマは、『人間の可能性を引き出そう』です。

​アーサー・ハル著「ドラムサークル・スピリット」の副題でもあるこのテーマを基に、VMC認定トレーナーやVMCグローバルメンバーが独自のスキルや理論を教えます。講師は、アメリカ、カナダ、イギリス、イタリア、オーストラリア、インド、日本の7か国12人が務めます。そして、VMCグローバルジャパン認定を目指す6人のワンデイトレーナーが最後のセッションをファシリテートします。

日本人以外の講座には通訳が付いています。

 

VMCグローバルメンバーが講師を務めます

 

7月3日(土)午後1時(日本時間)
オンライン・ドラムコール
Online Drum Call
​オンラインでもリズムアンサンブルやってみよう!

ジョン・フィッツジェラルド/John Fitzgerald

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VMCグローバル™認定トレーナー 

アメリカ・ロサンジェルス在住

 ジョン・フィッツジェラルドは23年間レモ社で働いてきました。1988年という早い段階で日本でドラムサークルをファシリテートする旅を行っています。その時から彼は日本の素晴らしいファシリテーターのコミュニティを知ってきているのです。レモ社でのジョンの現在の仕事の一部に成長し続ける日本のファシリテーターのコミュニティをサポートすることが組み込まれています。

 

 ジョン・フィッツジェラルドは打楽器奏者であり、組織化のコーチであり、ワークショップのファシリテーターでもあります。VMCGの認定トレイナーとして20年以上、12カ国以上でリズムを活気づけ、導いてきました。彼のセッションは、自己表現と良い生と祝祭に満ちている一方で、参加者の本質的な知恵と魂を深く結びつけるものです。

 

 レモ社の楽しみとしての音楽活動のマネージャーとして23年間勤める中で、ジョンはリズムを世界の良き生のために使うことに専心し、そのような教育をしてきました。ドラムサークルのファシリテーターを務めるとともに、ファシリテーターを育て、世界中の人々にドラムを使うことによる教育効果について話してきました。

 

 ジョンはカリフォルニア芸術インスティチュートを卒業(BFA1979)、ニューフィールドネットワークコーチトレーニングを修了(2004)後、ストリッジインスティチュートでコーチングのトレーニングを受け、BeAbobe Ledershipを取得しています。ジョンはもちろんリズムファシリテーションのコースを修了していますが、その中にはVMC, HealthRhythms Rhytm2Recovery, Beat the Oddsが含まれます。ジョンは国際コーチ協会、パーカッションアート協会、ドラムサークルファシリテーターギルドのメンバーです。

​講座概要

ドラムコールとは、ドラムサークルでは最も大切なパートのひとつです。

ここに集うみんながリズムで一つに繋がり、これから始まるイベントへようこそ!という気持ちを表します。

参加者のみなさんは、ZOOMのカメラの前に、ドラムやパーカッションなどお好きな楽器、または段ボール箱や本やペン、おもちゃなどお好きなものを持ち寄ってください。音が鳴るものでしたら何でも大丈夫。あなた自身の身体を使うのもいいですね。

​さあ!令和3年7月最初の週末は「オンライン万歳!!」を楽しみながら学びましょう!!

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7月3日(土)午後2時(日本時間)
時代に向かって:人間の可能性を引き出そう
Rising to the Times: Facilitating the Elevation of Human Spirit & Potential

<​基調講演>

ジム・ボノウ/Jim Boneau

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VMCグローバルジャパン理事

VMCグローバル™認定トレーナー

アメリカ・シアトル在住 

 ジム・ボノウは、アーサー・ハルの右腕として、VMC理論の体系化に大きく貢献し、VMCグローバル認定トレーナーのサポート役を担っています。彼は、組織づくりのファシリテーターであり、企業の人材育成のプロフェッショナルとして国際的に知られています。政策を効果的に伝え、対話によって信頼を築くスキルはドラムサークルに生かされています。 

 ジムは、ブルーポイント・リーダーシップ・デベロプメントの副社長を務め、マイクロソフト社、ジェネラル・エレクトリック社、メイヨー・クリニック、アメリカン・エクスプレス社、セールスフォース社などの人材育成に携わってきました。その後独立してランブルグループを設立し、活躍の場を世界に広げています。

 彼は、世界に目を向けるだけでなく、地元シアトルで移民たちのコミュニティや各種NPO団体を支えています。人と人とを結び、コミュニティを育てることは、彼にとって大切なライフワークなのです。

 ジムは才能あふれる情熱的なミュージシャンでもあります。音楽と人材育成のスキルを融合し、ドラムサークルファシリテーターのリーダーシップ育成に携わっています。20年以上にわたり、アーサーと共に、アメリカ、ヨーロッパ、アジアで指導しています。

http://www.therumblegroup.com

​講座概要

時代に向かって:人々の魂と可能性を育むファシリテーション

DCFの専門家であることの核心となっているのが、リズムを通して人間の潜在力を促進することができるという信念です。ドラムサークルでグルーブを通して人間の潜在力が湧き出してくるのを聞き取ることができます。グルーブを作り出す人間の潜在力はドラムサークルに止まる物ではありません。DCFは人々に挑戦する力を、自分自身よりもずっと大きな存在に耳を澄ますことを、新しい方法で自分自身に接する自由さを許す機会を作り出します。人間の潜在力はグルーブを越えていくのです。2021年に入り、私たちは復活(復興)に焦点を当てるようになりました。グルーブを越えて人々が自分の潜在力に触れることができるように促すことが、以前に増して重要になりました。どうやって人々が潜在力に触れることを促すことができるのか一緒に話しましょう。
 

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7月3日(土)午後3時10分(日本時間)
声と振動
Voice and Vibration
​<ナーダヨガ(声のヨガ)>

ヴァスンドラ・ダス/Vasundhara Das

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VMCグローバル™認定トレーナー

インド・バンガロール在住 

 ヴァスンドゥラ・ダス(映画業界での表記はヴァスンダラー・ダース) 歌手、作曲家、女優、ドラムサークル・ファシリテーター

多面的に活躍する歌手、ソングライター、作曲家、女優、スピーカー、ヴァスンデゥラ・ダスは、ドラムサークル・ファシリテーターでもあり、ドラムジャムの共同代表でもあります。ドラムジャムはロベルト・ナランとヴァスンドラ・ダスによって設立され、いまやインドのドラムサークル運動においてはパイオニア的グループのひとつです。これまでに、幅広い分野の代表ともにおよそ50万人の人々に対して、集団で行うドラミングをつうじて音楽を経験する機会を提供してきました。
 ヴァスンドゥラは、その広範囲にわたる音楽家としての学びと経験に加え、グローバルなドラムサークルムーヴメントの創始者であるアーサー・ハルにドラムサークル・ファシリテーションを師事し、クリスティーン・スティーヴンスにもヘルスリズムズを学びました。新型コロナウィルスの感染が広がる期間中は、VRドラムジャム・オンラインの名で、オ
ンラインによるセッションを開き、ファシリテーションしています。

​講座概要

心身ともに健康であるためのボイス&バイブレーションの役割

 

ナーダヨーガとは、声のヨガとも言われています。ヴァスンドラは、この世の全ての創造の源は「音」であったという研究にたどり着きました。その音の源とは振動であり、その振動を経験するための最強の道具は私たち自身の声であると考え、インド民族楽器タンプーラを演奏しながら、マインドフルネスな状態の中で声と振動について講義します。前回、ナーシカ・ムードラを使用した5つの基本呼吸法を講義しました。彼女のナーダヨーガを受講した音楽療法士から、高齢者の発声の基本に役立つと高評価を得ました。今回は 前回の講義「呼吸」の動画を事前に見ていただき、チャクラに合わせた発声法へと進めていきます。

ライブ参加時は、姿勢よく座れる椅子をご用意ください。

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7月3日(土)午後4時40分(日本時間)
自分の至福についていこう
Follow your Bliss!
​<歌と参加者同士で対話しよう>

中野 民夫/Tamio Nakano

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VMCグローバルファミリー

東京都在住 

 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授、ワークショップ・ファシリテーター。

1957年東京生まれ。東京大学卒。学生時代はアジアや中南米へ一人旅。浮世の中からの変革をめざし広告会社に就職し営業職から苦労する。休職・留学したカリフォルニア統合学研究所(CIIS)で組織開発を学び、ワークショップという参加型の学びのスタイルに目覚める。帰国後、会社勤めの傍ら、人と人、人と自然、人と自分自身、人と社会をつなぎ直すワークショップや、参加型の場をつくるファシリテーション講座を多数実践。  

 2012年に早期退職し同志社大学教授に、2015年から東工大のリベラルアーツ教育に携わる。2013年瀬戸内海の島 愛媛県中島で開催された3日間ベーシック研修に参加しアーサー・ハルに出会う。

 主著に『ワークショップ』『ファシリテーション革命』『学び合う場のつくり方』(以上岩波書店)、『みんなの楽しい修行』(春秋社)、共著に『看護のためのファシリテーション』(医学書院)など。

​講座概要

ライブ&ダイアローグ                  

歌と参加者同士の対話のセッションです。57歳からオリジナルソングが生まれ始め、遅咲きのシンガーソングライターを目指しています(笑)。理工系国立大学の教員でリベラルアーツ(人を自由にする技)としてコミュニケーション論などの授業を担当し、歌を使うことも増えてきました。

ここでは「人間の可能性を引き出す」という全体テーマに向け、私のCDのタイトル「自分の至福についていこう」にまつわる歌と背景となる哲学を紹介し、その問題提起を受けて参加者の皆さんが少人数で話し合えるようブレイクアウトルームに分けます。歌のライブと対話を何度か繰り返しながら、皆さんにとっての「至福」、身体や心、魂が本当に喜ぶこと、について深めていけたらと思います。楽しくて深い場になりますように。

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7月3日(土)午後6時30分(日本時間)
コ・ミュージケーション ~音楽の社会的パワー!~
Co-musication--- The Social power of music!
​<関係性を築くための音楽について語ろう>

ジェーン・ベントリー博士/Dr. Jane Bentley

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VMCグローバル™認定トレーナー

イギリス・グラスゴー在住 

 博士は、ドラマー、ファシリテーター、コンサルタントであると共にウェルネスを目的としたコミュニケーション的音楽づくりのスペシャリストです。

 1999年よりVMC創設者アーサー・ハルの生徒として学び始め、現在は国際的なドラムサークル・ファシリテーターとして知られています。世界で初めてドラムサークルと健康についての研究に従事し博士号(Ph.D)を取得。2016年イギリスBBCは、コミュニティづくりと健康増進への活動を讃え「知られざるヒーロー」と称した。最近ではアトランティック・フェローとしてグローバル・ブレインヘルス・インスティチュートに1年間在籍し、健康な脳のための音楽についての研究を行っていました。

​講座概要

音楽は私たちが耳で聞く以上のものです。音楽を作る体験は人々を繋ぎ、関係を築くためのパワフルなツールになります。なぜ音楽にはこのような力があるのでしょうか。その理由を一緒に探ってみましょう。学んだスキルをドラムサークルのファシリテーションに組み込み、調和のとれたグループエネルギーを生み出す方法についても見ていきます。

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7月3日(土)午後8時10分(日本時間)
ウィアー・ミュージック!
We are Music!!
​<エクササイズ(人間は楽器そのものである)>

ステファノ・バローニ/Stefano Baroni

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VMCグローバルファミリー

イタリア・ウンブリア州フォリーニョ在住 

ミュージシャン、教育者、サーキュラーミュージックファシリテーター、REMO®社認定グローバル・ドラムサークルファシリテーターであり、2011年からはボディミュージックやその他の形式のサーキュラーミュージックも手がけるようになりました。イタリア全国、海外で、教師、俳優、合唱団などのグループ、会社員、学校からメンタルヘルス機関、刑務所から企業のトレーニングプログラム、パフォーマンスからコミュニティやチームの構築に至るまでのフレームワークを教え、 2017年からは、ボローニャ大学と提携し、アーティスティック・ヴォイコロジー(Artistic voicology)のコースと、アルバート・ヘラ教授とフランコフォッシ教授によって発案された、サークルシンギングエジュケーショナル(CirclesingingEducational)と呼ばれる世界初のサーキュラーミュージックのコースに協力しています。

​講座概要

すべてのジェスチャー、すべての動き、すべてのボーカルサウンドは、音楽を創造したり、形作るための扉となり、私たちの創造性を解き放つ鍵となります。手拍子、足踏み、歌うこと、踊ること、これらすべての行為は、私たちがその瞬間を生き、自分自身に深く耳を傾け、人間関係を築き、私たちをとりまく内外の世界を探索するのに役立つ驚くべきツールです。

 このセミナーでは、私たちがこの世界に生き、交流するための基本的な学習ツール、私たちの体に焦点を当てます。私たちは、創造の自由を育むのに役立つプラットフォームとその方法を創りあげることに特別な注意をむけます。

 サーキュラーミュージックの活動を通じて、身体の協調性、音楽性、リズム感覚、声の表現がどれだけ自分自身の認知力、感情、コミュニケーションの発達に影響があるかを発見し、自分自身に深くかかわることができます。

 このセッションのゴールは、コミュニケーションする音楽性の改善、言葉を使う以前に新生児が母親とコミュニケーションするあの能力、声のダンス、感覚運動と人間間の感情的なやりとりを改善するためのツールを提供することにあります。これは、私たちの自己認識を向上させ、私たち自身を助ける手立てとなり、私たちの個人的および職業的生活に役立てることができます。

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7月4日(日)午前9時(日本時間)
リズムによるコミュニティの再構築
Rebuilding Community through Rhythm

アーサー・ハル/Arthur Hull

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VMCグローバル創設者

VMCグローバルジャパン理事

アメリカ・サンタクルーズ在住 

 アーサー・ハルは、ドラムサークルファシリテーターのパイオニアです。音楽とリズムを使って互いにつながり、支え合い、コミュニティを形づくるために世界中を飛び回ってきました。彼は、才能あるパーカッショニストであり、インスピレーションを刺激する表現者、優れたグループ・ファシリテーター、人をやる気にさせるトレーナーとして国際的に知られています。

 独自の理論を用いて、異なった文化や背景を持つ人々の草の根的な運動を広めてきました。企業の重役から厳しい環境下の子供たち、少人数から何千人ものグループ、赤ちゃんからお年寄りまで、アーサーの機知とユーモアに導かれ、文化や言葉の壁を越えて喜びを分かち合っています。

 彼はこれまでアメリカ・カリフォルニア大学サンタクルーズ校で7000人以上の学生を教えてきました。彼のドラムサークルには、スティービー・ワンダー、ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグら著名人も参加しています。彼は、全米をはじめ、世界各国でトレーニングを行い、アップルコンピューター社、マイクロソフト社、マクドナルド社、ウォールストリートジャーナルをはじめとする多くの企業で研修を行い、高い評価を得ています。その活動はアジアからヨーロッパに広がり、彼が育てた後継者によって受け継がれています。

https://villagemusiccircles.com/

​講座概要

アーサー・ハルと考える -リズムによるコミュニティーの再構築

コロナウイルス感染の状況が改善されると同時に、本質的な対面でのつながりを強く求める人々、オンライン形式に疲れた人々がまるで津波のように我々のコミュニティーに押し寄せることは明らかです。

 

ドラムサークルのファシリテーターである私たちは人々のニーズを満たすためのツールを持っています。

 

リズムを通して人間の可能性を引き出すことが私たちの主な目標ですが、プロとして、ビジネスとしてリズムイベントを企画運営している方にとっても、コミュニティーの構築は次なるステップです。

あなたがドラムサークル・ファシリテーターとしてのコミュニティー作りを開始していないのならば、今こそが絶好のチャンスです。

 

すでにドラムサークルの参加者と対話ができる関係が確立している場合は、それを再構築する時期でしょう。

 

まるで洞窟に篭っていたような状況の中で失われたコミュニティーと再び繋がるために。

 

セッションでは、アーサーおじさんがリズムを通してコミュニティーを再構築するために利用できる要素、活動、概念について説明します。

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7月4日(日)午前10時(日本時間)

1,2みんなでどうぞ!子供たちに統合的にリズム、音楽、動き、語学を教える、脳ベースの経路

Brain Based Pathways To Learning For Children Integrating Rhythm, Music, Movement, and Language

メアリー・クニッシュ/Mary Knysh

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VMCグローバルファミリー

アメリカ・ペンシルベニア州在住 

メアリー・E・クニッシュは、ドラムサークルと音楽の即興演奏を通じて教育、健康、創造的な開発を推進する革新的な企業であるRhythmic Connections(www.rhythmicconnections.com)の創設者です。 メアリーは、幼児教育を専門とする最先端のワークショップファシリテーターであり、創造性、リーダーシップ、非言語コミュニケーションを通じて個人的および組織的な変革の手段として音楽を使用するトレーナーおよびコンサルタントです。 彼女は: レコーディングアーティストおよび国際的な作家としてプロの音楽家です。 Music for People組織の国際的な教師/トレーナーであるメアリーは、ペンシルバニア芸術評議会、NJのヤングオーディエンス、ニューヨークBOCESのOrffSchulwerk臨床医および教育アーティストでもあります。 彼女はTocaドラムとRhythmBandInstrumentsとエンドース契約をしています。 メアリーは米国、ヨーロッパ、アジアを旅し、会議のプレゼンテーション、クリニック、教師のトレーニング、パフォーマンス、ワークショップを提供しています。

​講座概要

二人の講師が脳機能を使いながら特に幼年期そして小学校の過程にピッタリな楽しくて入りやすいドラミングと動作を教える、とても魅力的な方法を紹介します。リズムと動作の活動を合体させることは、脳の化学反応をポジティブなシフトに変え、子供たちの心地良さをうながすことができます。このセッションでは,ゲーム(遊び) , リズム、音楽と言葉を混ぜた一連のプランを学ぶことがでます。若い生徒さんたちがリズムの技能、創造性、そして自己表現を体験的な環境のなかで高めることを目的にしています。

メアリーとルルは二人で50年以上にわたって色々な年齢の子供たちと音楽を創作してきました。二人は若い子供たちのために働く人達を啓発し、彼ら自身の不思議に思う心や創作力を再熱させ、音楽と動作の素晴らしい世界を探索してくれることを願いながら、「1,2 Let’s All Play」を一緒に築き上げてきました。

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ルル・リーズリー/Lulu Leathley

VMCグローバルファミリー

カナダ・バンクーバー在住 

ヴィクトリア大学とブリティッシュコロンビア大学の学士号と教育と舞台芸術の専門科修了証書を取得。LuluJamの創設者であり、彼女のカール・オルフ音楽教育、モンテッソーリ教育、幼児音楽教育者として様々な音楽プログラムをバンクーバーを拠点として25年以上にわたりファシリテートしてきました。また「根拠に基づくHealthRhythmsプロトコル」、「Village Music Circles」を組み入れており、世界最大のドラムカンパニーREMO社とのエンドース契約を結んでいます。

 

現在ルルは、40年以上の経験を通して、レクリエーション療法士、音楽療法士、教育や社会福祉活動に携わる学生を対象に、特別支援者に対する音楽創作活動をファシリテートするトレーニングを行っています。彼女は、メアリー・クニッシと共同で「1,2 Let's All Play(amazon.comで購入可能)」を出版し、あらゆる年齢層に使える30以上の音楽と身体活動を紹介しています。

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7月4日(日)午前11時40分(日本時間)
ウィンドウズ・オブ・コミュニケーション・ゲーム
Windows of Communication Game
​<言葉で伝えるスキルを磨こう>

キャメロン・タメル/Cameron Tummel

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VMCグローバルサポートメンバー

VMCグローバルジャパン理事

アメリカ・カリフォルニア州在住 

 キャメロン・タメルは、世界で最も注目されているトップ・ドラムサークルファシリテーターです。アーサー・ハルの下で長年修業を積み、真の弟子と呼べるのは彼だけです。VMCグローバル認定トレーナーのサポート役を担う一方、アフリカでジェンベを学び、プロフェッショナル・パーカッショニストとしても活躍しています。
 キャメロンは、子供たちのための活動を最も重視しています。アメリカ・カリフォルニア州サンタバーバラ・ボール財団の教育プログラム支援を2001年以降毎年受け、同区域の公立学校で数千人の学生を対象に、リーダーシップと支え合いをリズムで学ぶプログラムを提供しています。これまでに実践した学校は、アメリカ全土で数百に上っています。
 彼のファンは世界中にいます。ドラムサークル・ファシリテーションの実践やトレーニングの依頼は多く、ドイツ、スイス、イギリス、オーストリア、イタリア、カナダでも活動しています。2017年からは新たに、「青少年のためのリズム」のワークショッププログラムをアメリカ、カナダで定期的に開催しています。
 名門カリフォルニア芸術大学で、ワールドパーカッション分野の美術修士号を取得。サーフィンを愛し、カリフォルニア大学サンタクルーズ校では歴史および世界の宗教を学んだ魅力あふれる人物です。

​講座概要

2019年大三島で開催されたアドヴァンス研修のプログラムとして開発されたゲーム。ウィンドウズ・オブ・コミュニケーションとは、ドラムサークルの中で参加者に言葉で話しかける挨拶を意味します。会場や対象者、主催者の意向に合わせ、短時間でドラムサークルについて説明します。

VMC理論のひとつに「間違いはありません。ただ学びの瞬間があるだけです」という言葉がありますが、

今回は、このスピリットを大切に、オンラインで楽しく学びましょう。

準備するものはありません。

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横田 友子/Tomoko Tomtom Yokota

VMC認定トレーナー

VMCグローバルジャパン代表理事

愛媛県松山市在住 

 横田友子(トムトム)は、日本のドラムサークルファシリテーターの草分け的存在です。2004年からアーサー・ハルに師事し、彼の研修で学びを深めました。積極的に各国のファシリテーターとつながり、共に活動しています。文化や言葉の壁を越え、みんなで音楽を作り上げる喜びを分かち合い、心身共に健康なコミュニティを作り上げることにエネルギーを注いでいます。

 彼女は、マレーシアで開催された第1回アジアリズムファシリテーターカンファレンスに招かれ、産前産後の女性のためのドラムサークルについて発表。2016年、第3回の同カンファレンスでは、リズムにメロディを取り入れたオリジナルプログラム「おとの風景」を紹介しました。また、2018年5月、カナダ・バンクーバーで開催されたDaily Dose of Music(音楽の処方箋)シンポジウムでは、高齢者向けの参加型即興セッションを発表。心を癒し、生きる勇気を取り戻し、人とつながることをコンセプトに、リズムのパワーを伝え続けています。

 幼稚園から大学にまで広がるリズムの輪を作り出し、その輪には学習障がいを持った生徒や学生たちも参加しています。働く母親とその子ども、介護施設のお年寄りや妊産婦を対象に、医療福祉分野でも成功を収めています。企業の社員研修の一環としても、ストレス軽減を目的としたドラムサークルを行っています。

 トムトムは、エレクトーンプレイヤーとしての活動経験を活かし、メロディとリズムを自然に融合させ、世界共通の言葉であるリズム/音楽の輪を広げています。

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7月4日(日)午後2時(日本時間)

社会的、感情的学習のためのドラムサークルゲーム

Drum Circle Games for Social & Emotional Learning

サイモン・フォルクナー/Simon Faulkner

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VMC認定トレーナー

オーストラリア・メルボルン在住 

社会科学、心理学者

サイモン・フォルクナーは、、検討と教育分野でエビデンスを基にプログラムされた「リズム2リカバリー」というプログラムの創設者です。また、2003年、数々の受賞歴があるDRUMBEATクエストという療法的目的コンピューターゲームの開発者でもあり、現在12か国の学校で使われています。

サイモンは、学校、トラウマセンター、難民センター、少年院、刑務所などでグループワーク・カウンセリングもしています。

​講座概要

リズムを使ったセラピーでは、第一人者であるサイモン・フォルクナーとともに社会的、感情についての学びを深めるおもしろくて、魅力的な「リズムゲーム」を体験してみませんか。

サイモン自身が主宰するリズム2リカバリー作成の50のゲームカード(Rhythm2Recovery Games Card Pack https://rhythm2recovery.com/products/)からゲームを紹介します。
扱うテーマは没頭、社会的学習、フォーカス、感情制御、チームワーク、創造性など多岐にわたります。ゲームは直接指導される際に対象者が感じる抵抗感を大幅に軽減し、彼らを安全に学びに引き込むことができる方法です。このワークショップはきっと、あなたのツールボックスに役に立つ多くの道具を提供することになるでしょう。
 

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7月4日(日)午後4時10分(日本時間)

ブレイクアウトルームでDCを語ろう!

Let's Talk about DC in Breakout rooms

VMCグローバルジャパン・ワンデイトレーナー/VMC Global Japan 1-day trainers

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VMCグローバルファミリー

米澤倫子(北海道)、速水葉子(東京)、松本ゆかり(北海道)

高田豊(北海道)、三原典子(栃木)、千葉淳子(宮城) 

VMCグローバルジャパンでは、VMCグローバルジャパン認定ワンデイトレーナーを養成しています。認定されると、一日体験プログラムやワンデイセミナーを日本語で教えることができます。

​地域を問わず日本各地でDCファシリテーションの入門編セミナーの講師として来期から活動を開始する予定です。

​講座概要

このセッションでは、ブレイクアウトルームでDCのこと、受講したセミナーのこと、日ごろの悩みなどを語り合います。この週末ずっと受け手として参加したみなさんと一緒に作り上げる時間です。6人のファシリテーターがガイドします。

総合ファシリテーター:中野民夫(7月3日には講座を受け持ちます)

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